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理事長あいさつ

第8期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の幕が明けました。これに伴う介護報酬改定では,感染症や災害への対応強化や自立支援・重度化防止の取り組みの推進等,5つのポイントを柱として構築されました。同時に,社会福祉法改正により地域共生社会政策が構築され,市町村では重層的整備体制事業が進められ,今後,高齢者,障害者,子供等において,相談支援,参加支援,地域づくり支援の3つの支援が取り組まれる予定です。

こうした福祉の大改革の節目となる令和3年度に,徳島県介護支援専門員協会は一般社団法人として生まれ変わることになります。これまで御指導,御支援いただきました関係者各位には改めて,心から感謝申し上げます。
思い起こせば,徳島県介護支援専門員協会は1999年(平成11年)に全国に先駆けて設立され,さらに2004年(平成16年)にはNPO法人認証を受け,県内介護支援専門員の研鑽及び交流を目的とした様々な活動を続けてまいりました。   
  
諸先輩方が築いてこられた本協会ですが,2016年(平成28年)に理事長として就任させていただき,同年からは主任介護支援専門員養成研修や同更新研修等の県委託事業の受託,2020年(令和2年)からは市町村における自立支援ケア会議やケアプラン点検へのアドバイザー派遣事業を開始するなど,県・市町村との連携事業を進めてまいりました。

今後,新時代を担っていく私たちの使命と責任を感じる中で,一般社団法人として,会員・本協会・日本介護支援専門員協会が一体となった三層構想,さらに支部の組織化をやり遂げなければなりません。
このことにより,地域におけるきめ細かい研修やネットワーク構築に結び付く活動をこれまで以上に充実させ,県内の介護支援専門員の仲間たちにとって有益なる協会運営を目指してまいりたいと存じます。
会員及び関係者の皆様方からのご指導ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人徳島県介護支援専門員協会
理事長 山口 浩志